物件選びの基本は現地見学会

現地見学会に参加するの大事さ

物件選びの最重要な問題は、これから住む場所がどんな場所なのか、そして入居した後にどんな生活ができるかということです。

実際に現地に足を運ばないことには、その場所について全く何も分かりません。地図だけで想像していたイメージと現実には隔たりがあります。

まず現地見学をお勧めするのはそのためです。弊社では厳選物件につきまして毎土日祝日には現地見学会を開催して、実際にお客様の目でご確認を頂いております。

見学地によって、モデルハウスがあったり更地だったり状況もさまざまですが、これから生活するかもしれない場所を実際に目にしておくのは重要なことです。

その際に、交通機関への距離、通園通学の道順や距離、買物の場所、金融機関、役場など生活関連施設の場所などにも留意して下さい。

現地は大体この3タイプ

見学会で見られる物件は次の3タイプがほとんどです。

1.完成物件
2.建築中物件
3.更地

この3タイプの特徴を解説します。

完成物件の見学会場

1.完成物件

工事が完了していて、実際に購入する物件の実物を見られることが利点です。実物の内外装、装備などご自分の目と感触で確かめることが出来ます。

基本のチェック

物件は同じ分譲地でも一棟一棟の間取り、日照、駐車場の位置取りなど千差万別です。出来る限りたくさんの物件を見せてもらうことがポイントです。

建設中物件の見学会会場

2.建築中物件

現在建築中の物件で完成時には隠れてしまう構造、土台、柱組などが確認できるのが利点です。装備などが確認できないのが欠点です。

基本のチェック

工事中なので、見学するには現場の汚れや怪我に十分な注意が必要になります。汚れてもかまわない衣料、軍手や厚手の靴下、室内履きの持参などが必須になります。


3.更地

何も無いのが更地です。自身の目で確認できない日照、地盤など気になる情報はどんどん質問しましょう。

基本のチェック

何も無い状態ですから、どのような建物が建つかよりも、周囲の住環境などが見学の主眼になります。家が建った際の周辺との位置関係や学校や駅までの距離、買物の場所、銀行などの生活関連施設の場所などを確認してください。

基本のチェックポイント一覧

概要 所在地住所番地
最寄り駅
家の向き
家の広さ
家の間取り
価格
引渡し時期
まちなみ協定など地域制限法規の有無
建物情報 部屋の数
部屋の広さ
部屋の形
収納スペースの数
収納スペースの広さ
配線設備の配置(電源)
配線設備の配置(テレビ)
配線設備の配置(ブロードバンド)
カースペースの広さ
カースペースの形
自転車・車椅子・歩行器など移動手段収納スペースの広さ

快適性 陽当たりの向きと時間
風通しの有無
生活作業の動線
安全性 住宅性能評価
断熱・耐震性能
災害時の避難場所
警察・消防署の位置と距離
周囲の防犯設備の有無